『音声認識』で商談や接客の会話すべてをデータ化して、自動分析
会話のキャッチボールから、
隠れた課題を発見。会話の記録、その先へ
※出典:合同会社 ecarlate 「音声認識市場動向2023」
記録した会話のテキスト化・数値データ化から、
蓄積データの分析までを自動で実行
接客中の会話から
隠れた課題を発見。
ビジネスチャンス拡大に貢献
成績優秀者の特徴は?
適切な接客トーク・言葉遣いが
できているか
重要事項説明ができているか
不正契約、強引な販売を
していないか
顧客の要望を拾えているか
クレームを見落として
いないか
非効率な業務フローになっていないか
従業員へのサポート体制は
できているか
店舗内カウンターや、訪問営業など、
幅広く活用可能
銀行・信金・携帯ショップ
などの店舗窓口
自動車ディーラー・不動産
など移動しながらの店舗接客
生保・電力・ガスなどの
訪問営業
話者別に認識結果をチャット形式で表示
相手の声や相槌の被りも、話者別に認識してテキスト化
※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2023」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場
お客様側
の認識結果
営業・スタッフ側
の認識結果
発話や相槌が被っても
それぞれ認識可能
テキスト化だけではなく、データ化・数値化したデータを活用して、
ビジネスチャンスを拡大
推奨ワードNGワードタグ
重要事項説明の有無/コンプラチェック/適切なPRが
できているかなどを検出
リスク会話タグ
監査対象会話の絞込、監査報告書作成の効率化
VoCタグ
顧客ニーズの傾向把握
例:「あまり好きではない」
登録ワードが発話された箇所を検出。加点減点評価。
例:推奨ワードの発話→10点
登会話内容を全文抽出し、要約や解析に活用可能
記録するだけではなく、
データの蓄積・分析まで自動対応だから、
分析結果から課題発見。
ビジネス活用へ
お客様との商談・接客を、
iOS/Android/Windowsアプリと
マイクで2ch録音
録音した2chの音声を音声認識
エンジンで文字化
認識結果と音声を蓄積、テキスト化
されたデータは検索可能
蓄積されたテキストデータから、
キーワード、話速などを見える化し、
会話分析が可能
分析したデータを活用し、業務改善、
トークスキルアップなどを実現
クラウドサーバーとしてAmazon Web
Service(以下AWS)を利用しています。AWSは国内外での豊富な運用実績と、多くの第三者機関による認証・認定実績を持つデータセンターです。
またクラウド利用不可の場合は、オンプレミスでサーバーを構築することが可能です。
指定のマイクはありません。音声認識精度を高めるためにマイクと口元の距離が保てるマイクを推奨しています。
推奨構成:
AmiVoice ST01 + AmiVoice HUB01、AmiVoice
PM01 + AmiVoice HUB01
WEB会議でもご利用可能です。